懐かしのF1マシン ルノーRS11

1979年のF1フランスGP。ルノーとエルフは、ついにF1に大革命を起こします。ターボエンジンを積んだF1カー「ルノーRS11」が先頭でチェッカーフラッグを受けたのです。
他陣営からは「バカげた研究」と嘲笑されたターボ開発でしたが、ルノーとエルフのゆるぎない信念が、この優勝を導きました。
その後、他チームも次々と追従し、F1界はなだれをうってターボ化が進みます。
エルフは、900℃を超えるといわれるターボチャージャーのシャフト部分の熱でオイルが炭化してしまうという現象を、当時持つ最新の化学合成油技術を結集することで克服、またターボエンジン用のガソリンを開発し、ルノーの強さをゆるぎないものとしました。その後、ターボエンジンによる第一期黄金時代が形成されました。







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